児童デイサービス「発達ラボ」

「児童発達支援・放課後等デイサービス 発達ラボ」は、発達障がいを持つ子どもたちが安心して生活できる環境で、生活スキルの習得や仲間づくりなど、日常生活をより充実して過ごせられるように、専門的な知識を持ったスタッフも交えながらサポートを行なっています。

発達ラボが重視しているのは、科学的根拠に基づいた児童療育です。子どもたちに対する教育カリキュラムの策定には、発達科学研究所の研究員も指導に加わっています。子どもたちにとってより充実した環境をつくるために、努力を惜しまないのが発達ラボの運営方針のひとつです。

さらに、発達ラボでは子どもたちがそれぞれに取り組む個別課題も策定しており、有名な「モンテッソーリ教育」の考え方や手法も取り入れています。発達ラボでは、発達障がいを持つ子どもたちが自立できることを目指しており、何よりも「課題をやらさせられている」というのではなく、子どもたちが、自分の興味や関心によって選び取る、「楽しそうだからやってみたい！」と感じられるような課題を設定しています。

発達ラボが行っているのは、子どもたちの将来的な就労につながっていく療育です。子どもたちの興味や関心を軸に、自分でできることを積極的に増やしていきながら、将来的に働けるようになることをゴールに据えているため、日々生活スキルを身につけていけるようサポートを行なっているのです。

発達ラボでは、子どもたちが保護者と一緒に楽しめるイベントも開催していますので、ぜひチェックしてみてください。

詳細はお問い合わせください。

発達ラボでは、独自の療育プログラムの実施のほか、必要な療育機器の導入も行っています。

子どもの自立を目的として、モンテッソーリ教育の考え方に基づき支援しているのが特徴です。

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