おすすめの放デイ本部3選
障がいの重軽度を問わない運動療育
こどもプラスは、学術的に効果が実証された運動療育プログラムを実施する教室です。
運動療育には、鉄棒やマット、縄跳び、ゴムひもなど日常にあるものを使うため、設備にほとんどお金がかからず、初期投資が少なくはじめられます。(ただし、その分スペースは必要なので、都内ではそのスペースを確保するのは難易度が少し高いかもしれません)
また、運動療育は学習療育と違い、障がいが重い児童でも楽しめるのがポイント。
ブランドが知られているので、新規教室を開くと利用者が口コミで集まってくるため集客にほぼ広告いらずなこともポイントです。
運動遊びで子どもの心と身体の成長を促す
運動遊びは、子どもの心と身体の成長を促すためにとても良い方法。
子どもプラスは小さな成功体験を大切にした遊びながら運動ができる療育。こどもプラスでは、日常生活で必要な力をできるだけ身につけさせてあげたいと考え、運動療育を行なっているとのこと。また、運動だけでなく、言語指導も行っています。
子どもの育つ喜びを、一緒に共有する。そんな教室を目指し、一人一人の子どもに合わせた療育を提供しています。
送迎あり
こどもプラスでは送迎サービスを行なっており、家族にとってとてもありがたい存在。FCに加盟しても、送迎のあるなしで集客が違うので、有利といえます。
1事業所ごと:650~950万円(税込)
物件取得費用:約50~120万円
設備費用:30~60万円
フランチャイズ加盟金:324万円
運転資金:300~400万円
年間売上げ:3,000~3,500万円(税込)
営業利益:1,000~1,500万円(税込)
※本部が指導する集客、宣伝、見学会を開催し、本社が基準とする常識的な保護者対応ができれば、実現可能な数値を示しています。
既存の店舗は全て上記の金額をクリアしています(2014年10月時点)。
引用元:こどもプラスホールディングス公式サイト http://jc-fc.com/起業のご案内/
着手金として加盟金324万円(税込)のうち100万円を支払い、テナントの決定、申請書類の作成、提出、職員募集などのスタート、新規オープンした月の末日に残りの残金を支払います。
テナントを探す・開業に必要な費用を融資等で用意・会社設立・許認可取得・物件選び・第三者評価のための内部資料・管理者募集・職員研修・ホームページ作成・パンフレット、チラシ作成と開所までに必要な作業をFC本部がサポートします。
運動療育という特徴を明確にすることの強み
教室で行うプログラムは、運動療育という特徴を明確にしています。
FC本部から提供される資料には、それをしっかりと利用者の保護者に伝えるためのチラシやポスターなどがそろっていますのでそれを使って、集客することができるのが強みです。
営業についてもノウハウを提供。本部が指示したとおりに開所前の挨拶回り、パンフ・チラシ配りに行くことで、開所1ヶ月には問い合わせが入り、開所の初月から利用者が来てくれる仕組み作りができています。コンテンツの充実した集客用ホームページも提供しています。
こどもプラスを利用している親御さんの口コミ・評判を集めてみました。
所在地 | 東京都新宿区四谷三栄町4‐12第2森初ビル1階 |
電話番号 | 0120-970-421 |
電話受付時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 記載なし |
引用元:オークニ商事
https://okunicorp.com/fc/
※こぱんはうすさくらにはA/Bと、2つのプランが用意されています。
引用元:こどもプラス
https://jc-fc.com/
引用元:ATカンパニー
https://www.a-t-company.jp/excellent/dayservice/
※放課後等デイサービスフランチャイズ本部のうち、加盟教室数が多かったTOP3社を選定(2022年1月時点)