ウィズ・ユー

ウィズ・ユーでおこなっているのはAIDMA（アイドマ※）の原理を応用した個別療育。

子どもの「意識する・気になる・やりたい・楽しい・出来た/出来なかった・どうすればうまくいくだろう」を大切にし、社会的スキル・学習スキル・生活スキルを育てるプログラムをグループ単位で取り組みます。

そしてその個別療育システムをしっかり実現させるためには、スタッフが大事と考え、スタッフ教育にも重きをおいている放デイです。

※AIDMAとは、消費者の購買決定プロセスを説明するモデルの1つ。
消費者はまず、その製品の存在を知り（Attention）、興味をもち（Interest）、欲しいと思うようになり（Desire）、記憶して（Memory）、最終的に購買行動に至る（Action）という購買決定プロセスを経る。このうち、Attentionを認知段階、Interest、DesireおよびMemoryを感情段階、Actionを行動段階と区別する。
引用元：グロービス経営大学院（https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-12514.html）

ウィズ・ユーではプログラムを用意していますが、それを子どもに無理に強いるという事はしていません。

ひとりひとりが自発的に取り組める方法をとり、子どもの自発性を伸ばしていきます。

環境の変化を楽しみ幅広い大人へと成長できるよう、社会見学や公園、動物園などへの公共の交通機関を使った外出、ショッピングのレクリエーションなど、社会から受ける刺激も重要視しています。

「すれちがったら挨拶ができる人、人にやさしくできる人を育てる。」それをビジネスを通してできるのがウィズ・ユーの事業とのことです。

ウィズ・ユーでは送迎サービスを行なっており、家族にとってとてもありがたい存在。FCに加盟しても、送迎のあるなしで集客が違うので、有利といえます。

検討期間、加盟審査、最終面談、加盟契約、管理者研修、物件調査、資金調達、内装・人材確保を経て開業となります。

提出書類作成のサポート、資金繰り表など資金調達のためのベース資料作成など、各ステップで本部より必要な支援をおこなっています。

開業後のフォローや恒常的サポート体制も整っています。

運営は、全業態含めて270店舗という有信アクロス株式会社。そのため、子どもを預ける保護者から見ても信用度が非常に高く、利用者獲得においてメリットが高いです。

資金についても、無担保無保証の独立開業で約2,000万円を調達できるノウハウを持っています。

ウィズ・ユーを利用している親御さんの口コミ・評判を集めてみました。