こぱんはうすさくら

こぱんはうすさくらの特長は、「放課後等デイサービス」と「児童発達支援」の両施設を併設できることです。
放課後等デイサービスでは、利用者の人数に対して配置する人員数が決まっています。利用者が増えるに伴って配置人員も増やさなくてはならず、10名を超えると利用者1人あたりの売上単価は下がっていきます。このことから、一般的には、2施設を併設したり、利用者定員を11名以上に設定したりするケースは多くありません。
しかしこぱんはうすさくらでは、独自のノウハウを活かして、利用者単価を下げずに両施設を併設可能。利用者数・稼働時間共に長くなり、売り上げが一般的なフランチャイズ（放課後等デイサービスのみ・定員10名の）施設のおよそ倍になります。

ぬり絵やお絵描きをする際、模写をする・枠の中に文字を入れるなどといった一定の制約を設けて、理解度の進捗を記録・管理しながら、認知力向上を支援しているそう。
補修や独自のプリントなどを用い、根拠を説明・わかりやすくたとえながら理解を促す「学習支援」にも力を入れています。

さまざまな道具を使用し、音楽・言葉・社会・愛する力など、情緒を表現する能力を高める取り組みを行っています。

社会へ出るにあたり、最低限のしつけを学ばせるようにしているのもこぱんはうすさくらの教育特長のひとつ。しつけに当たること（整理整頓や挨拶など）を、やらせるのではなく自発的に行うよう働きかけることで、ルールを守ること、さらには社会で気持ちよく過ごすためのルールも習得できるように育てていきます。

こぱんはうすさくらでは送迎があり、原則自宅まで迎えにいくことになっています。送迎があることは保護者にとって大きな安心材料になるため、利用者の獲得にも繋がりやすいでしょう。

こぱんはうすさくらは、事業スタートに必要な項目を全面的にサポートしてくれます。
・業界知識、ビジネスの流れの説明
・施設の立地、物件選び
・営業や販売促進などのマネジメント
・事業計画書作成
・融資のアドバイス　など...

さらに、スタッフの採用から育成を総合的にサポートしているのも大きな魅力です。
前提として専門知識が身についているスタッフを採用する必要がありますが、障がいを持つ子どもたちと接する職種のため、保護者からの評判も安定経営において重要になります。スキルと利用者・保護者への対応力を兼ね備えたスタッフを採用するのはなかなか難しいことでしょう。
こうした課題に応えようと、こぱんはうすさくらでは、スタッフの採用に際しアドバイスを行う他、スタッフ育成の研修制度も提供しています。利用者数増がオーナーの負担とならないよう、バックアップ体制が整えられているのです。

こぱんはうすさくらの運営元であるオークニ商事株式会社は、福祉介護事業だけではなく、外食産業のフランチャイズ・コンサルティング事業も行っている会社です。豊富な知識と経験・確かなノウハウやリサーチ力に基づいて、放課後等デイサービスのフランチャイズ開業をサポートしてくれるでしょう。

こぱんはうすさくらは、保育士や児童指導員と協力しながら、子ども達のサポートを行っている事業所です。子どもたちが社会の中で過ごしていけるよう協調性を身につけたり、自分の力で物事を進められるよう自立心を養ったりしていけるよう支援しています。

さまざまな療育やプログラムを企画し、子供たちの成長を支援していく業務です。スタッフが無理なく働けるよう環境が整っており、資格取得やキャリアアップバックアップしてもらえるのも魅力でしょう。

こぱんはうすさくらの口コミ・評判を集めてみました。